ナニワ金融道11話ネタバレ解説「飲み屋の女の下心!」

ナニワ金融道11話のネタバレ解説と感想です。

ナニワ金融道11話のネタバレあらすじ内容

  • 打ち上げにスナックに向かう桑田と灰原
  • スナックのママ、川田は借金で困っている。所有する不動産は条件が悪くて買い手がつかない…
  • 川田が帝国にやってきた
  • 川田は公務員の客を保証人にするため、ひと肌脱ぐ…

スナック下心

林田にケリをつけてきた桑田と灰原が帝国に帰ってきた。

社長はねぎらいの言葉とともに、飲み代を渡した。

 

3軒目、スナック「下心」に入店した桑田は既に酔っ払っていた。

下心のママさんと話す2人。

桑田は「ママなら審査甘くするよ」などと笑う。

お会計はママの計らいで、かなり値引きされていた。

大穴不動産にて

スナックのママは、不動産屋にいた。

店を1500万円で売ろうとしている。借金を抱えていて、返済に充てたいのだ。

店はビル6階の一番奥。

立地が厳しく、なかなか買い手がつかないのだ——。

翌日、帝国に見知ったお客様

帝国金融にお客さんがやってきた。スナックのママだ。

本当に来ると思っていなかった桑田は、こっそり灰原に(適当に追い返してくれ)頼む。

 

ママの名前は「川田京子」。

灰原が申込書に書かれていたフリガナ通り、「カワキョウコ」で調べると「該当ナシ」。

どこからもつまんでいないのならば、行けるのではないかと桑田に相談する。

 

桑田は「カワキョウコ」でもう一度調べてみるように指示。

すると、サラ金から50万円を2回、合計100万円を既につまんでいることが判明した。

灰原はこれを断る口実にして、川田を追い払おうとする。

 

「よほど堅い保証人が見つからない限りは厳しいです」

 

——公務員の保証人を連れてきたら、どうでしょう?

 

該当ナシの公務員ならかなりオイシイと桑田は言った。

清水好美の自宅にて

(早よ食べ)

(あんたの安月給じゃ家のローンが返せない)

——家を買ってから、妻・幸江は変わってしまった。

 

「弁当まだか?外食にするぞ」

「外食したらタバコ代もなくなるわよ」

 

清水好美は、大蛇社会保険事務所に勤めるサラリーマン。

給料が低いので、返済するには妻にパートに出てもらわないといけない。

返済に必死になる妻は、何かにつけてうるさい。

 

——今夜もスナック下心で憂さ晴らしをしよう。

夜、スナック下心にて

(飲みに来たで!)

——スナック下心のママ、川田が待っていた人物がようやくやってきた。

(清水さん、待ってたのよ)

 

さっそく、清水の家庭での愚痴を優しく聞いてあげる川田。

妻の帰りが遅いこと、1日1000円の小遣いが少ないこと…ヤケ酒を呑みながら語る清水。

仕掛ける川田

(今日はラストまでいてね…)

清水の耳元で、川田がささやいた。

食事のお誘い、それはつまり…。

勘づいた周りの客は、気分を害して勘定をしてそそくさと帰っていった。

 

いいのか?、と聞く清水に、

(清水さんさびしそうだから)

(早く2人きりになりたいの)

と川田は、全開でアピールした。

清水は自宅に電話を入れ、残業で帰れないと嘘をついた。

繁華街、腕を組む2人

川田は歩きながら切り出した。

 

——スナック下心は、買ってから4年経った。そろそろ改装時。費用どれくらいかかるもの?

(500万円くらいだろうな)

——クレジット会社に友達がいて…今が借り時だと思うのよ。

(そうだなあ)

 

 

部屋の中に入ると、川田は髪を下ろし、ブラウズを脱ぎ、清水に向かって「保証人になって欲しい」と言った。

ナニワ金融道11話のネタバレ解説と考察・感想

確信犯の川田は、公務員である客の清水を引っかけにいきましたね。

清水を落とすため、完全に仕かけに行っています。

 

金に困り、腹を決めてしまった女は、簡単に身を使います。

女に対する免疫がなく、しかも法律の知識もなさそうな清水はまんまと引っかけられてしまうのでしょうか…。

次の話に続きます。

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