ナニワ金融道15話ネタバレ解説「清水,ついに踏み越える!」

ナニワ金融道15話のネタバレ解説と感想です。

ナニワ金融道15話のネタバレあらすじ内容

  • 仕事仲間との飲み会を全て断りバイトの面接に行く清水

 

付き合いを断り、アルバイトの面接に向かう清水

1週間前に自分から誘った飲みを断る清水。

何か心配事でもあるのかと言われるも、女房に頼まれていることがあるからとなんとか断った。

ビアレストランにて

接客業のアルバイト募集を見かけた清水は、応募してみることにした。

履歴書を見た店長は、公務員がレストランにバイトしに来ることを不思議に思い、質問した。

 

保証人になってしまい、お金が必要になったこと。

金融屋に絞られていることを正直に伝えた。

 

横を通りかかったコックが、「この人は金を稼がないといけない理由があるし、真面目に働くと思う」とアシストしてくれた。

店長もその通りだと思っているものの、公務員というぬるい仕事に就いてきたおっさんにキツい飲食店が続くのかどうかを心配しているようだ。

コックは、返済のためならなんでも出来るでしょう!とハッパをかけた。

清水は「できます」と答える。

 

それを見た店長が腹を決めた。

清水はビアレストランにバイト採用された。

帰宅後

帰宅後、早々にネックレスと指輪を勝手に質屋に入れたことを咎められる清水。

大家と闘うために必要だった印紙代4万円を捻出するために、質入れしたのだ。

 

レストランのバイトに採用されたことを奥さんに伝える。

(毎日5時間働いても数万円足りない——。)

 

(あとパートを2~3時間伸ばしてくれないか——。)

と、タバコを吸いながら切り出した……。

 

まずあんたのタバコと酒をやめて、小遣い3万円を借金に充てるのが先だと当然の反論をされる。

タバコも酒も、生命活動の維持には必要ない。

 

(タバコも酒もアカンのか!)
とわめく清水。こいつは何もわかっていない。

 

結局、やめることを子供の前で約束した。

大家から150万円の回収に成功

その頃、帝国金融には悪徳弁護士から電話がかかって来ていた。

大家からの保証金の回収ができそうだ。

手数料を差し引いて、105万円。清水も喜びそうだ。

 

居酒屋にて灰原が誘惑する

清水の働くビアレストランに向かう灰原。

働き始めて1ヶ月。仕事が板についてきたようだ。

 

居酒屋に移動して、105万円の回収ができたことを報告する。

喜ぶ清水に灰原は酒を御馳走した。

灰原からタバコを1本もらい、美味しそうに吸う。

 

禁煙も禁酒も、家族が見ていなければOKなのだろうか。

小遣い3万円をケチられている状況を話すと、灰原が持ちかけた。

 

社会保険事務所で働く清水は、徴収課に勤めている。

倒産しそうな会社も把握しているということだ。

 

そんな寒い会社名を、1社1000円で買い取ると灰原は提案した。

30社集めれば、月3万円になる。

バレたら首だ。

 

迷いつつも、タバコと酒の誘惑に勝てなかった清水は、バレたら灰原さんも同罪だし…と手を染めることにした。

ナニワ金融道15話のネタバレ解説と考察・感想

これだけやらかしていても、まだ清水はぬるいですね。

自分が原因で、家族を不幸にしているのに、悠々とタバコを吸いながら「もっとパートの時間を増やしてくれ」じゃ協力もしたくなりません。

 

呑気な公務員ですから、交渉や取引もしたことないのでしょう。

相変わらず、人の時間を無料だと思っているようです。

 

居酒屋にて灰原の提案を受けた清水でしたが、本人の中では「共犯」のつもりみたいです。

仮にバレたとしても、灰原は足がつかないように、上手に清水のみに責任を残すように立ち振る舞うに決まっています。ビジネスに、仲間や安心感はいらないのです。

 

自分の始末は自分でケジメをつける、という覚悟の無い人間は、いつまで経ってもこんな調子なんですね。

▼次回に続きます。

ナニワ金融道16話ネタバレ解説「倒産候補の一覧表」