ナニワ金融道21話ネタバレ解説「2位候補に当選確実!?」

ナニワ金融道21話のネタバレ解説と感想です。

ナニワ金融道21話のネタバレあらすじ内容

  • 大手の地盤地域の開票が遅れたため、ギリギリのところで大手に逆転されて古井は落選
  • あらゆる債権者から集金連絡が始まる
  • 桑田は呉服店の中に金目の反物や屏風があることを発見する
  • カスリ金融との闘いがはじまる

2位候補に当確発表…?

万歳三唱の練習をしていた古井。

勝利のインタビューのリハーサルを行っていたレポーターの元に届いたのは、本局からの逆転連絡。

開票率65%の段階で、600票の差。

数分で逆転されてしまったようだ。

 

――賄賂区で新人・大手一郎さんが当選確実となりました。

 

(そんなアホな!)

当選確実と言ったのに、、

どうやら大手の地盤地域の開票が遅れていたせいでこうなったようだ。

 

―—さあ、皆 引き上げるぞ!

古井は落選した。

通夜のような事務所

(先生、気の毒に負けたんやて)

(そっとしておこ)

 

事務所の前では運動員が口々に噂話をしている。

帝国の2人は古井の元へ向かう。

 

「先生、こんばんは」

表で一部始終見ていたことを伝えた。

 

「こんばんは 春画堂印刷です」

選挙ポスターの集金だった。

明日55万円支払うことを約束して帰ってもらった。

 

ぶざまなところを見せて申し訳ない――。

落選したらどこもそんなものだ。

 

社長から小切手類を預かってくるように言われている帝国の2人は、古井・奥さんと一緒に呉服店に向かった。

集金催促の電話が鳴りやまない

古井呉服店につくと、事務員が集金の電話対応に困っていた。

 

桑田が受話器を奪い取り、「450万円くらいでガタガタいうな、明日領収書もって店まで来い」と凄むと収まった。

どうせ金がないことくらいわかっている。

こうでも言って押さえておかなければ、仕方がない。

 

奥さんに、次電話があったら今みたいに言っておくように告げて、一同は古井の部屋に向かった。

他の金融屋にとられると、さらに手形を切らされる可能性があるので、帝国は古井の手形や小切手帳簿・印鑑一式を預かった。

 

古井は貸借対照表も作っておらず、債権債務の額も分かっていない。

そんな人間が手形を振り出せば、破滅するのは目に見えている。

 

「何とかしてやるから」

桑田は励ますふりをして古井の懐に入り込むことに成功した。

喉が渇いた、と言って社長にお茶を持ってこさせる間に、部屋にある金目のモノに目を付ける。

 

反物や屏風――古井はこれらの価値に全く気付いていない。

別の金融屋から250万円を10枚

建物と土地は銀行の抵当がついているから諦める他ない――。

そんなことを話している矢先、古井は借入先をつぶやいた。

 

「選挙費用 印刷屋 料理屋 帝国はんに、

もう一軒の金融屋……」

 

もう一軒!?

どうやらカスリ金融という金融屋から2000万円を250万円×10枚で手形を切っている模様。

これはまずい、と気が付いた一同は戸締りをして、桑田は古井に天井裏に隠れるように指示。

 

戸締りをしようとして灰原が外に出た矢先、カスリ金融が店の前に到着した。

灰原どうなる…?

ナニワ金融道21話のネタバレ解説と考察・感想

落選すると、人生が悪い方向へ一気に変わります。

落選すればただの無職…なんて話は一般市民の私も聞いたことがありますが、ここまでひどい話になるとは。

利害関係人が多すぎてカオスな展開になってきましたが、どんな収まり方をするのか、次の話もお楽しみに!